台湾旅行で台風が上陸した!その時どうしたらいい?対策と対応方法

台湾旅行中に台風が直撃したことはありますか?

台風が多い台湾ですが、旅行中に台風が上陸することはありそうですが、直撃した経験はないかもしれませんね。

ちなみに、私はかつて、一度だけ、台湾旅行で台湾滞在中の帰国時に台風が直撃した経験があります。

ここに注目
  1. 台湾旅行の直前に台風が近づいている…どうしたらいいの?
  2. 台湾旅行中の真っ只中、台風が上陸した…どうしたらいいの?
  3. 台湾旅行の帰国日の直前、台風が上陸しそう…どうしたらいいの?
  4. 台湾旅行の帰国日に台風が上陸した…どうしたらいいの?

特に、夏の時期には台湾旅行の前、上記のような不安を持っている方もいることでしょう。

実際に、台風が上陸して、現場に居合わせないと、焦る気持ちは分からないかもしれません。

ただし、台風上陸時の対策や対応を事前に知っておくだけで、少し安心して旅行が出来ますね。

そこで、以下では台湾旅行で不運にも台風の影響を受けてしまう場合のアレコレを詳しく解説します。

 

 

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台湾の台風のシーズンはいつ?

台湾では台風の時期はいつからいつまでなのだろうか?

出来れば、台風シーズンには台湾旅行を避けたいところですね。

そこで、台湾の台風シーズンを調べてみると、下記の通りでした。

台湾の台風シーズンは何月?

以下は過去に台湾に上陸した台風の時期について、何月に上陸したかを比率で示しています。

  • 5月 : 少ない(4.6%)
  • 6月 : 比較的多い(8.5%)
  • 7月 : 非常に多い(21.5%)
  • 8月 : 非常に多い(28.5%)
  • 9月 : 非常に多い(23.1%)
  • 10月: 比較的多い(10.0%)
  • 11月: 少ない(2.3%)

(引用元: 台湾移住倶楽部様の「台湾の台風シーズンはいつからいつまで?」)

 

上記の通り、台湾の台風シーズンは主に6月~10月までの期間は上陸する可能性が高く、最も台風が多い時期は7月、8月、9月の3ヶ月間だということが分かります。

つまり、7月~9月の期間に台湾旅行を計画する場合は、台風が直撃する可能性があると考えておきましょう。

台風が上陸する時期は台湾旅行をやめておこうと考えるかもしれませんね。

ところが、台風の可能性が高い夏の時期は、台湾の果物が最も豊富で美味しい時期なのです。

台風を避けるか、果物好きな方は台風の可能性があっても、台湾旅行を計画するかは難しい選択ですね。

台風を覚悟して、台湾旅行を計画したけれど、旅行直前で台風が接近している…、そんな時、あなたはどうしますか?

 

台湾旅行の出発の直前に台風が接近中

台湾旅行を予約した後に、旅行出発の直前に、台風が接近中!?

そんな時、どうしたらよいのでしょうか?

  1. 日本 → 台湾の航空便が欠航するかどうかを確認する
  2. 各航空会社HPの「運行の見通し」などの案内を確認
  3. 欠航の場合は同一路線または異なる路線の変更が出来る
  4. 券種によりキャンセルで払い戻しを受けることも可能

一般的には、フルサービスキャリアの場合、他社便への振り替えが可能ですが、LCCの場合は他社便への振り替えはできません。

そのため、フルサービスキャリアの場合(格安航空券含む)は、翌日以降に他社便への振り替えにより、席の確保が出来ることもあるでしょう。

ところが、LCCの場合は自社便のみの振り替えで、席が空いている場合のみ振り替えが出来、毎日就航していない場合は、翌々日以降でなければ席を確保できないこともあります。

 

台湾旅行中に台風が上陸

台湾旅行中に台風が上陸してしまった!そんな時、あなたはどうしますか?

せっかく、大型連休や有給休暇を取得して、台湾へ旅行へ来たのに、旅行中に台風が直撃してしまうという不運。

台湾には台風休暇という慣習があり、各都市ごとに地方政府が「停班停課」という警報を発令することがあります。

「停班停課」とは「停班=出勤停止」、「停課=通学禁止」を示しており、つまり全ての会社や学校が休みになります。

そのため、台風上陸で「停班停課」の警報が発令されると、全てのお店や施設などが休みになってしまうこともあります。(個人経営の店やコンビニは営業していることもあります。)

台風のルートを予測して旅程を変更

台風のルートは変えることができませんが、旅行のルートを変えることができるかもしれませんね。

例えば、パック旅行の場合は、旅程を変更することは難しいかもしれませんが、個人手配の旅行であれば、旅行をするルートを変更することもできるでしょう。

具体的には、台風が北上して台湾北部の方向へ向かっていれば、台北から高雄や台南へ旅程を変更することで、台風の影響を避けて、旅行を楽しむことができるかもしれません。

逆に、台風が南下して台湾南部の方向へ向かっていれば、高雄や台南から台北へ旅程を変えることで、台風の影響を少しは軽減できることもあるでしょう。

台湾で台風の影響がない楽しみ方

台湾で台風の影響がない楽しみ方をする方法はないでしょうか?

台風の影響がある場所は屋外ですので、屋内だけで楽しめる場所を探しましょう。

台風の状況にもよりますが、博物館、美術館、歴史館などは台風時に「停班停課」にならない限り、開館しています。

ただし、台風上陸により都市ごとに「停班停課」の発令により、休館となることがあります。(下記参照)

台風や地震などの天災により出勤停止が発表された場合は、暫時閉館いたします。

(引用元: 故宮博物院)

 

ショッピングセンターで買い物を楽しむ

台風の影響のある日だけではなく、大雨の日でも同じですが、ショッピングセンターで買い物を楽しむのもよいのではないでしょうか。

台湾でしか販売されていない珍しい商品などの宝探しをしながら、一日中、どっぷりとショッピングをするのもいいものですよ。

おまけに、ショッピングセンター内にはフードコートもあるため、朝から晩までいても十分楽しめることでしょう。

ホテルでまったりと過ごす

旅行中に台風が直撃して観光することもショッピングにも出かけられそうもなければ…。

私ならどうするかなと考えたら、台湾での台風シーズンは美味しいフルーツが多い時期なのです。

台風が直撃すると分かれば、前日にスーパーや果物屋などで、美味しいフルーツを買い込んできて、ホテルで一日、台湾の美味しいフルーツを堪能するのもよいでしょう。

 

台湾旅行の帰国の直前に台風接近

台湾旅行の最終日に台風が接近中で翌日は帰国日なのに台風上陸で航空便が欠航するかもしれない!?

このような場面では、どうしたらいいのでしょうか?

実際に、私は過去に一度だけですが、格安航空券で台湾旅行をした時に、台風の影響で欠航になってしまったことがあります。

その当時、海外旅行中の航空便の欠航は初めてだったため、あたふたとして焦りました!

その時、初めて知ったのですが、格安航空券であれ、普通航空券であれ、同じように翌日以降の航空便に振り替えが出来るということを知りました。

場合によっては、フルサービスキャリア(JAL、ANA,中華航空など)の場合は他社便への振り替えも可能であったり、別路線の航空便へも振り替えが出来たりします。

ただし、先に述べた通り、LCC(ピーチ、タイガーエア、ジェット航空など)の場合は他社便への振り替えは出来ません。また、翌日以降の自社便への振り替えでも、席に空きがなければ、翌々日以降まで待たされることもあります。

フルサービスキャリアの場合でも、LCCの場合でも、それぞれの航空会社により対応は異なりますので、台風時には各航空会社のHPで台風の見通しの案内を確認しましょう。

そして、それぞれの航空会社の対応にしたがって、航空券のキャンセルや振り替えをしましょう。

 

まとめ

以上、台湾の台風シーズンと台湾での台風時の現地事情を紹介した上で、旅行前、旅行中、旅行からの帰国時、の3つのシーンでの台風の対策と対応を紹介しました。

最後に、まとめとして、台湾旅行での台風について、以下にポイントをまとめておきます。

Point
  1. 台湾の台風シーズンは6月~10月まで
  2. 台湾では、特に7月~9月は台風上陸が多い
  3. 台湾旅行の直前に台風接近→欠航の確認&出発の選択
  4. 台湾旅行中の台風上陸→上陸中の過ごし方を選択
  5. 台湾旅行から帰国時の台風接近→欠航の確認、航空便の振り替え

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